古来より、愛され続けている陀羅尼助

 今から1300年ばかり前、大峯山中で、修行をしていた役行者は疫病が流行し人々が困っているのを助けるため山中の黄柏の木の皮を剥いて煎じ薬として人々に飲ませ、疫病から救った。
これが陀羅尼助の起源である。
のちに役行者の従者「後鬼」の子孫の村、洞川で村人が陀羅尼助の製法を役行者から伝授されたと伝えられている。
そして江戸時代に和漢胃腸薬として民衆の中に広まったとされ、現在も全国のみなさまにご愛用いただいております。




商品ご案内


1,050円
27包入り(1包30粒入)


効能・効果
食欲不振(食欲減退)、胃部・腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、もたれ、胸つかえ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔い・悪酔のむかつき、嘔気)、嘔吐、整腸(便通を整える)、軟便、便秘

成分・分量
オウバクエキス 1,000mg (原生薬として 3,000mg)
ガジュツ末 500mg
ゲンノショウコ末 1,500mg



i-add.gif (652bytes) 奈良県吉野郡天川村洞川 211-2
i-tel.gif (727bytes) 0747-64-0008


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